【オススメ】 玉井雪雄/ケダマメ

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ケダマメ(1) (ビッグコミックス)

■【オススメ】未来?から来た男が、少女を守る。

鎌倉時代末期。ケダマと呼ばれる存在は、 人を捌いて食らう。そうして体の中で融合しているらしい。 そんな存在であることを自身は嘆いてもいた。 片腕のない彼が行動を共にするのは傀儡の一団。 そこにいる少女を守るのが、彼の真の役目であった。


一方で世間では遊び女に対して続けて殺しが発生、 臓腑が抜き取られる事態が起こっていた。その 下手人を探しに京から送られた人物が一人。 事件を追ったところで、ケダマと遭遇するのだった。


少女が恐らく何らかの力を持っており、 その少女に対して、殺しをしてでも手に入れたいと思う勢力と、 それを守ろうとする者、そして事件を追う者、3者が合流していく話。


一巻では少女が何なのか、主人公が何なのかを明確にしておらず、 それでも読み手を引きつける勢いがある。


【データ】
玉井雪雄 (たまいゆきお)
ケダマメ
【初出情報】週刊ビッグコミックスピリッツ(2014年) 【発行元/発売元】小学館 【レーベル】ビッグ コミックス 【発行日】2014(平成26)年12月31日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
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AD:1246、鎌倉時代。 混沌より現れし正体不明の男=ケダマメと、 彼の前にたちはだかる異形たち―――― 血の匂いと巨大な謎が支配する、「かつてない物語」を目撃せよ。

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