『幕が上がる』試算

●『幕が上がる』が週末ボックスオフィスで7週目にして19位に浮上、42スクリーンは前週比半減も興収は1.8倍。ただし単価1860円でほぼ舞台挨拶のドーピング効果に引きずられた形。累積は24万動員で3.6億円、単価1483円は映連の平均入場料金が1285円であることからすれば高めで舞台挨拶効果大。

ええと、舞台挨拶2000円の人数がどれだけいたか、を計算すると、
【2000円*舞台挨拶動員+1285円*その他=1483円*240886人】
という式になるので、
【舞台挨拶動員=240886人*(1483円−1285円)÷(2000円−1285円)
=240886*198÷715=66,707】
そんなに?と思ったけれど、500人で割ると132という数字が出てきます。3/15まで全127館行脚、と言っているので実状に近いかと。
舞台挨拶:その他の比率は ≒28:72ですね。

舞台挨拶除くと動員17.4万人で興収2.2億円というところが映画としての正味でしょうか。

なお興収4億円というのは公開規模考えれば悪くないんじゃないでしょうか。とはいえ充分という感じではないですかね。特典つけて円盤売る、ということが出来るのは強みですが、ドキュメンタリーやはじめてのももクロあるいは舞台版なんかも円盤化するのが良いのでしょう。ただしその際、後出しボックス化はやめて、最初にどどんと豪華な版出してもらわないとファンは嫌気さします。

あと映画は佳作だと思うので、エバーグリーンにするには、どこかでロングランしてもらうとか定期的な再上映を行うとか考えて欲しいところ。できれば聖地を作った方がいいです。



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